くさのおう【草の王】

ケシ科の越年草。山地の路傍や林縁に生える。茎や葉の黄色の汁液はアルカロイドを含み有毒。高さ約50cm。初夏，葉腋から花序を立て数個の黄色四弁花を開き，朔果(さくか)を結ぶ。白屈菜(はつくつさい)。白屈菜。罂粟科二年生草本，多生于山地的路旁或林缘。茎、叶的黄色汁液含生物碱，有毒。高约50cm。初夏叶腋抽出花序后开数朵黄色四瓣花，结蒴果。

单词	くさのおう【草の王】
释义	くさのおう【草の王】ケシ科の越年草。山地の路傍や林縁に生える。茎や葉の黄色の汁液はアルカロイドを含み有毒。高さ約50cm。初夏，葉腋から花序を立て数個の黄色四弁花を開き，朔果(さくか)を結ぶ。白屈菜(はつくつさい)。白屈菜。罂粟科二年生草本，多生于山地的路旁或林缘。茎、叶的黄色汁液含生物碱，有毒。高约50cm。初夏叶腋抽出花序后开数朵黄色四瓣花，结蒴果。
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