くさのしんぺい【草野心平】

(1903—1988)詩人。福島県生まれ。慶応普通部中退後，中国の広東勘南大に学ぶ(中退)。詩誌「暦程」创刊。初期のアナーキズム的倾向から幻想的で生命感に溢れる作風へと変化。「母岩」「蛙」など。草野心平(1903—1988)。诗人，生于福岛县，庆应大学普通科中退后，入中国的广东岭南大学学习(中途退学)。创办诗刊《历程》，其诗风从初期的无政府主义逐渐转变为洋溢着富有生命力的幻想主义。著有诗集《母岩》《蛙》等。

单词	くさのしんぺい【草野心平】
释义	くさのしんぺい【草野心平】 (1903—1988)詩人。福島県生まれ。慶応普通部中退後，中国の広東勘南大に学ぶ(中退)。詩誌「暦程」创刊。初期のアナーキズム的倾向から幻想的で生命感に溢れる作風へと変化。「母岩」「蛙」など。草野心平(1903—1988)。诗人，生于福岛县，庆应大学普通科中退后，入中国的广东岭南大学学习(中途退学)。创办诗刊《历程》，其诗风从初期的无政府主义逐渐转变为洋溢着富有生命力的幻想主义。著有诗集《母岩》《蛙》等。
随便看	じんじかんじんじかん【人事官】じんじかんりじんじかんり【人事管理】じんじけんじんじけん【人事権】じんじこうかじんじこうか【人事考課】じんじそしょうじんじそしょう【人事訴訟】じんじつじんじつ【人日】じんじつ【羼日】じんじふせいじんじふせい【人事不省】じんじゃじんじゃ【神社】じんじゃけんちくじんじゃけんちく【神社建築】じんじゃごうしじんじゃごうし【神社合祀】じんじゃしんとうじんじゃしんとう【神社神道】じんじゃほんちょうじんじゃほんちょう【神社本庋】