释义 |
- 南都六宗·日本八宗の一。主として俱舎論によりつつ,存在の本性を明らかにし,四諦(したい)に目覚めて無余涅槃(むよねはん)にはいることを説く。中国の真諦(しんだい)·玄奘(げんじよう)が研究し,日本には,道昭·智通らが玄奘の漢訳を伝え,さらに行基·玄昉(げんぼう)らがこれを研究した。独立の宗門となるにいたらず,法相宗に付属されていた。毗曇(びどん)宗。俱舎。俱舍宗。南都六宗、日本八宗之一,主要依据《俱舍论》,阐述存在的本性,认识四谛而进入无余涅槃。中国的真谛、玄奘对此进行研究,道昭和智通等人将玄奘的汉译传入日本,此后行基、玄昉又作了进一步研究。未形成独立的宗门,曾附属法相宗。
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