くにさだちゅうじ【国定忠次】

(1810—1850)江户後期の博徒。本名，長岡忠次郎。上野(こうずけ)国国定村の人。若くして侠名諸方にきこえた。殺人·関所破りの罪で，磔(はりつけ)の刑に処された。講談·芝居に脚色される。国定忠治。国定忠次(1810—1850)。江户后期的赌徒，本名长冈忠次郎，上野国国定村人。年纪轻轻其侠义就远近闻名，因杀人、破关罪被处以磔刑。其故事改编成评书、戏剧。

单词	くにさだちゅうじ【国定忠次】
释义	くにさだちゅうじ【国定忠次】 (1810—1850)江户後期の博徒。本名，長岡忠次郎。上野(こうずけ)国国定村の人。若くして侠名諸方にきこえた。殺人·関所破りの罪で，磔(はりつけ)の刑に処された。講談·芝居に脚色される。国定忠治。国定忠次(1810—1850)。江户后期的赌徒，本名长冈忠次郎，上野国国定村人。年纪轻轻其侠义就远近闻名，因杀人、破关罪被处以磔刑。其故事改编成评书、戏剧。
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