日语词汇“くにつな【国綱】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	くにつな【国綱】
释义	くにつな【国綱】 (1163—1255)鎌倉初期，山城粟田口の刀工。本名，林藤六郎。左近将監と称す。のち鎌倉山の内に移る。天下五剣の一「鬼丸」の作者。国纲(1163—1255)。镰仓初期山城粟田口的刀匠，本名林藤六郎，称左近将监，后移居镰仓山内。天下五剑之一“鬼丸”的作者。
随便看	はかあなはかあな【墓穴】はかいはかい【破壊】はかい【破戒】はかい【破潰】はかいおうりょくはかいおうりょく【破壊応力】はかいかつどうぼうしほうはかいかつどうぼうしほう【破壊活動防止法】はかいしはかいし【墓石】はかいしけんはかいしけん【破壊試験】はかいてきはかいてき【破壊的】はかいてんはかいてん【破壊点】はかいむざんはかいむざん【破戒無惭】はかきはかき【破瓜期】はかくはかく【破格】はかげ