くぼたうつぼ【窪田空穂】

(1877—1967)歌人·国文学者。本名，通治。長野県生まれ。早大教授。現実主義的で平明穏雅な歌風で知られ，万葉·古今·新古今の評釈などに業績を残す。詩歌集「まひる野」，歌集「土を眺めて」など。洼田空穗(1877—1967)。歌人、日本文学研究者，本名通治，生于长野县，早稻田大学教授。以现实主义的、简洁典雅的歌风而著称，在《万叶集》《古今和歌集》《新古今和歌集》的评点注释等方面留下业绩。著有和歌诗集《真昼野》、歌集《望土》等。

单词	くぼたうつぼ【窪田空穂】
释义	くぼたうつぼ【窪田空穂】 (1877—1967)歌人·国文学者。本名，通治。長野県生まれ。早大教授。現実主義的で平明穏雅な歌風で知られ，万葉·古今·新古今の評釈などに業績を残す。詩歌集「まひる野」，歌集「土を眺めて」など。洼田空穗(1877—1967)。歌人、日本文学研究者，本名通治，生于长野县，早稻田大学教授。以现实主义的、简洁典雅的歌风而著称，在《万叶集》《古今和歌集》《新古今和歌集》的评点注释等方面留下业绩。著有和歌诗集《真昼野》、歌集《望土》等。
随便看	ひとむちひとむち【一鞭】ひとむれひとむれ【一群れ】ひとめひとめ【一目】ひとめ【人目】ひとめぐりひとめぐり【一巡り】ひとめせんぼんひとめせんぼん【一目千本】ひとめぼれひとめぼれ【一目惚れ】ひとめんえきふぜんウイルスひとめんえきふぜんウイルス【人免疫不全ウイルス】ひともうけひともうけ【一儲け】ひともしごろひともしごろ【火点し頃】ひともじひともじ【人文字】ひともとひともと【一本】ひとやひとや【獄】