くまがいなおざね【熊谷直実】

(1141—1208)鎌倉初期の武将。武蔵国熊谷の人。通称二郎。石橋山の合戦では平家方だったが，のち頼朝に仕え，一_ノ谷で平敦盛を討った。久下直光と所領を争い敗れて出家。法号蓮生。熊谷直实(1141—1208)。镰仓初期的武将，武藏国熊谷人，通称二郎。石桥山会战时，初属平家方，后归赖朝，在一谷之战中杀掉平敦盛。与久下直光争夺领地失败而出家，法号莲生。

单词	くまがいなおざね【熊谷直実】
释义	くまがいなおざね【熊谷直実】 (1141—1208)鎌倉初期の武将。武蔵国熊谷の人。通称二郎。石橋山の合戦では平家方だったが，のち頼朝に仕え，一_ノ谷で平敦盛を討った。久下直光と所領を争い敗れて出家。法号蓮生。熊谷直实(1141—1208)。镰仓初期的武将，武藏国熊谷人，通称二郎。石桥山会战时，初属平家方，后归赖朝，在一谷之战中杀掉平敦盛。与久下直光争夺领地失败而出家，法号莲生。
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