くらつくりのとり【鞍作止利·鞍作鳥】

飛鳥時代の仏師。止利仏師とも。渡来人司馬達等(たつと)の孫。北魏(ほくぎ)の仏像形式を取り入れながら，日本式に洗練された式を完成。法隆寺金堂の釈迦三尊の光背には止利仏師の銘がある。生没年未詳。鞍作止利。飞鸟时代的佛像师，又称止利佛像师，归化日本的司马达等之孙。借鉴北魏的佛像形式，完成了日式简结的样式。法隆寺金堂的释迦三尊的光背上有止利佛像师的铭文。生卒年不详。

单词	くらつくりのとり【鞍作止利·鞍作鳥】
释义	くらつくりのとり【鞍作止利·鞍作鳥】飛鳥時代の仏師。止利仏師とも。渡来人司馬達等(たつと)の孫。北魏(ほくぎ)の仏像形式を取り入れながら，日本式に洗練された式を完成。法隆寺金堂の釈迦三尊の光背には止利仏師の銘がある。生没年未詳。鞍作止利。飞鸟时代的佛像师，又称止利佛像师，归化日本的司马达等之孙。借鉴北魏的佛像形式，完成了日式简结的样式。法隆寺金堂的释迦三尊的光背上有止利佛像师的铭文。生卒年不详。
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