くろあげは【黒揚羽·黒鳳蝶】

アゲハチョウ科のチョウ。開張約11cm。全身黒色で後ろばねは下面外縁に橙赤色の三日月紋が並び尾状突起がある。幼虫はサンショウ·カラタチなどの葉を食べ，蛹(さなぎ)で越冬する。本州以南に分布。黑凤蝶。凤蝶科的蝶，翅展约11cm。全身为黑色，后翅的下面外缘有橙红色月牙形条纹，有尾状突起。幼虫食花椒、枸橘等的叶子，以蛹越冬。分布于本州以南。

单词	くろあげは【黒揚羽·黒鳳蝶】
释义	くろあげは【黒揚羽·黒鳳蝶】アゲハチョウ科のチョウ。開張約11cm。全身黒色で後ろばねは下面外縁に橙赤色の三日月紋が並び尾状突起がある。幼虫はサンショウ·カラタチなどの葉を食べ，蛹(さなぎ)で越冬する。本州以南に分布。黑凤蝶。凤蝶科的蝶，翅展约11cm。全身为黑色，后翅的下面外缘有橙红色月牙形条纹，有尾状突起。幼虫食花椒、枸橘等的叶子，以蛹越冬。分布于本州以南。
随便看	にさんかちっそ【二酸化窒素】にさんかなまりにさんかなまり【二酸化鉛】にさんかマンガンにさんかマンガン【二酸化マンガン】にざかなにざかな【煮魚】にざだいにざだい【二座鯛】にしにし·めるにし·める【煮染める】にし【二死】にし【螺】にし【西】にしあかりにしあかり【西明かり】にしあまねにしあまね【西周】にしあらいだいしにしあらいだいし【西新井大師】にしおにしお【西尾】にしおおたににしおおたに【西大谷】