くんしゅろん【君主論】

〔イ Il Principe〕マキャベリの著作。1513年頃成る。政治的思考を政治倫理から解放し，政治目的のためには道德を無視し，宗教をもその手段とするといった権謀術数の政治を説き，マキャベリズムの名を生んだ。近代政治学の黎明を告げる名著。《君主论》。马基雅弗利著，约1513年完成。阐述权术政治，认为应把政治思维从政治伦理中解放出来，为达到政治目的可无视道德，并也可将宗教作为手段，由此产生马基雅弗利主义一词。宣告了近代政治学的黎明的名著。

单词	くんしゅろん【君主論】
释义	くんしゅろん【君主論】〔イ Il Principe〕マキャベリの著作。1513年頃成る。政治的思考を政治倫理から解放し，政治目的のためには道德を無視し，宗教をもその手段とするといった権謀術数の政治を説き，マキャベリズムの名を生んだ。近代政治学の黎明を告げる名著。《君主论》。马基雅弗利著，约1513年完成。阐述权术政治，认为应把政治思维从政治伦理中解放出来，为达到政治目的可无视道德，并也可将宗教作为手段，由此产生马基雅弗利主义一词。宣告了近代政治学的黎明的名著。
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