释义 |
[梵语から]1.- インドで仏教者が着る法衣(ほうえ)。中国·日本では衣(ころも)の上に左肩から右腋下へかける長方形の布をいう。インドの法衣が形式化したもので,小さい四角の布を縫い合わせて作り,中国·日本では次第に色や布は華美なものが用いられるようになった。宗派によって各種の形式のものがある。功德衣。無垢衣。卓衣。袈裟。在印度指佛教人员穿的法衣,在中国和日本指在外衣上从左肩斜披到右腋下的长方形的布。印度的法衣是形式化了的衣物,把四角形的小布片缝缀在一起做成,在中国和日本则是逐渐变成使用华丽的颜色与衣料。因宗派不同有各种不同样式的袈裟。
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