释义 |
1.- ケシ科の大形二年草。東ヨーロッパ原産。高さ約1m。初夏,茎頂に紅·紅紫·白などの大きな四弁花を単生し,球形の果実を結ぶ。種子は小さく多数あり,芥子油をとる。未熟の果実から阿片がとれるので,一般の栽培は禁止されている。罂粟。罂粟科大型二年生草本,原产东欧,高约1m。夏初茎顶单生红、紫、白等色的大四瓣花,结球形果实。种子小而多,可榨罂粟油。因从未成熟的果实中可提取鸦片,所以一般禁止栽培。
2.- ケシ科ケシ属の草花の総称。ヒナゲシ·オニゲシなど。罂粟花。罂粟科罂粟属草花的总称,如虞美人草、近东罂粟等。
3.- カラシナの種子。食用·薬用とするほか,仏寺で護摩をたくのに用いた。芥子。芥菜的种子。除作食用、药用外,还用于佛寺举行护摩仪式。
1.- ケシ科の大形二年草。東ヨーロッパ原産。高さ約1m。初夏,茎頂に紅·紅紫·白などの大きな四弁花を単生し,球形の果実を結ぶ。種子は小さく多数あり,芥子油をとる。未熟の果実から阿片がとれるので,一般の栽培は禁止されている。罂粟。罂粟科大型二年生草本,原产东欧,高约1m。夏初茎顶单生红、紫、白等色的大四瓣花,结球形果实。种子小而多,可榨罂粟油。因从未成熟的果实中可提取鸦片,所以一般禁止栽培。
2.- ケシ科ケシ属の草花の総称。ヒナゲシ·オニゲシなど。罂粟花。罂粟科罂粟属草花的总称,如虞美人草、近东罂粟等。
3.- カラシナの種子。食用·薬用とするほか,仏寺で護摩をたくのに用いた。芥子。芥菜的种子。除作食用、药用外,还用于佛寺举行护摩仪式。
2.- 囲碁で,相手の模を狭めるためにその周辺に石を打つこと。また,その着手。削。围棋术语,为削减对方的势在其周围下子,亦指其着数。
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