释义 |
[仏] 修行によって表面的な心のあり方を克服し,自分に本来備わっている仏の真理を見きわめること。见性。指通过修行克服了心外在的表现形态,认识自己本来具有的佛性。
- 制服や礼服の肩につけて,官職·階級などを示す飾章。肩章。佩戴在制服或礼服的两肩上用来表示官职、级别等的装饰标志。
スル 1.- 真偽·事実を確認·証明すること。验证。确认与证明真伪、事实。
2.- 裁判官などが推理·推測などによらず,直接にものの形状,現場の状況などを調べて証拠資料を得ること。勘验,查证。法官等不凭借推理、猜测等,利用直接调查确实形状、现场状况等取得证据材料。
3.[论] 〔verification〕判断·命題の真偽を確かめること。特に,ある仮説からの論理的結論を,実験や事実の観察によって,当の仮説の真偽を確かめること。验证,证实。确认判断、命题的真伪,尤指把从某一假说中得出的逻辑性结论与实验或事实观察相对照,以确认该假说的真伪。
1.- 重大な事柄に関するおきて。根本的な原则に関するきまり。宪章。关于重大事件的规章,有关基本原则的规定。
- 自分および自分侧の人をへりくだって呼ぶ呼び方。小生·てまえ·愚妻·豚児などの類。←→敬称谦称。谦虚地称呼自己和己方人,如小生、愚、愚妻、犬子等。
[仏] 正しい道理をあらわし示すこと。→破邪(はじや)顕正显正。显示正确的道理。
スル - 隠れた功績·善行などをたたえて広く知らせること。表彰,显彰,彰显。称赞并广泛传扬被埋没的功绩、善行等。
- 正解を出した人,優秀な作品を出した人,物を探し出した人などに与えるという条件で出す,賞金や賞品。悬赏。用拿出奖金、奖品作为给别人的条件来征求正确答案、优秀作品、寻找失物等。
- (1130頃—1210頃)平安末期·鎌倉初期の歌僧·歌学者。六条家の歌学を代表し,俊成らの御子左(みこひだり)家と対立。「千載和歌集」以降の勅撰集に43首入集。著「六百番陳状(顕昭陳状)」「古今集註」など。显昭(约1130—约1210)。平安末期镰仓初期的歌僧、歌学者。代表六条家的歌学人物,与俊成等的御子左家对立。《千载和歌集》之后的敕撰集中收其作品43首。著有《六百番陈状(显昭陈状)》《古今集注》等。
(形动) - 体が丈夫で元気なさま。すこやか。多く書簡などで用いる。健康,健壮。身体结实而且精力充沛,多在书信中使用。
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