げ【偈】

〔梵语の音訳「偈陀(げだ)」の略〕

経文で，仏德をたたえ，または教理を説く詩。多く4句からなる。「諸行無常，是生滅法，生滅滅已，寂滅為楽」の類。偈頌(げじゅ)。伽陀。頌文。偈。经文中颂扬佛德、阐明教义的诗。多由四句组成，如“诸行无常，是生灭法，生灭灭已，寂灭为乐”。

单词	げ【偈】
释义	げ【偈】〔梵语の音訳「偈陀(げだ)」の略〕 1. 経文で，仏德をたたえ，または教理を説く詩。多く4句からなる。「諸行無常，是生滅法，生滅滅已，寂滅為楽」の類。偈頌(げじゅ)。伽陀。頌文。偈。经文中颂扬佛德、阐明教义的诗。多由四句组成，如“诸行无常，是生灭法，生灭灭已，寂灭为乐”。 2. 祧宗で，悟りの境地などの宗教的内容を表現する漢詩。偈頌。詩偈。頌。偈。禅宗中表述彻悟境界等宗教内容的汉诗。
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