げんごきげんろん【言語起源論】

〔ラ glottogenesis〕言語の起源に関する言説の総称。ヘルダーやルソーに代表される18世紀の言語起源論が有名。今日では，脳·類人猿·人工知能·言語習得などの研究で重要な論題。语言起源论。有关语言起源的言论的总称。其中以赫尔德和卢梭为代表的18世纪的语言起源论最为有名。现今，在大脑、类人猿、人工智能、语言习得等研究方面成为重要论题。

单词	げんごきげんろん【言語起源論】
释义	げんごきげんろん【言語起源論】〔ラ glottogenesis〕言語の起源に関する言説の総称。ヘルダーやルソーに代表される18世紀の言語起源論が有名。今日では，脳·類人猿·人工知能·言語習得などの研究で重要な論題。语言起源论。有关语言起源的言论的总称。其中以赫尔德和卢梭为代表的18世纪的语言起源论最为有名。现今，在大脑、类人猿、人工智能、语言习得等研究方面成为重要论题。
随便看	くらやく【倉役】くらやしきくらやしき【蔵屋敷】くらやみくらやみ【暗闇】くらやみまつりくらやみまつり【暗闇祭り】くらよしくらよし【倉吉】くららくらら【苦参】くらりょうくらりょう【内蔵寮】くらわ·すくらわ·す【食らわす】くらわすくらわたしくらわたし【倉渡し】くりくり【刳り】くり【庫裏·庫裡】くり【栗】くりあ·げるくりあ·げる【繰り上げる】くりあが·る