げんごろんてきてんかい【言語論的転回】

[哲]
〔linguistic turn〕デカルト以降の近代哲学が「意識」を考察の出発点としたのに対し，20世紀の現代哲学が「言語」を基盤にして展開されたことをさす。特に，フレーゲ以後の分析哲学の興隆をさすことが多い。→分析哲学语言学的转变。与笛卡儿以后的近代哲学以“意识”为考察的出发点相对，指20世纪现代哲学以“语言”为基础而展开的哲学。多特指弗雷格以后的分析哲学的兴隆。

单词	げんごろんてきてんかい【言語論的転回】
释义	げんごろんてきてんかい【言語論的転回】 [哲] 〔linguistic turn〕デカルト以降の近代哲学が「意識」を考察の出発点としたのに対し，20世紀の現代哲学が「言語」を基盤にして展開されたことをさす。特に，フレーゲ以後の分析哲学の興隆をさすことが多い。→分析哲学语言学的转变。与笛卡儿以后的近代哲学以“意识”为考察的出发点相对，指20世纪现代哲学以“语言”为基础而展开的哲学。多特指弗雷格以后的分析哲学的兴隆。
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