げんしん【源信】

(942—1017)平安中期の天台宗の僧。恵心僧都·横川(よかわ)僧都。大和の人。横川恵心院に住す。「往生要集」を著して浄土教の興隆に大きく貢献し，また文学·芸術にも多くの影響を与えた。天台宗恵心流の祖とされる。「一乗要訣」「観心略要集」なども著す。源信(942—1017)。平安中期的天台宗僧人，惠心僧都、横川僧都，大和人，住持横川惠心院。所著《往生要集》对净土教的兴隆做出很大贡献，并给日本文学、艺术以许多影响。被誉为天台宗惠心流派之祖。还著有《一乘要诀》《观心略要集》等。

单词	げんしん【源信】
释义	げんしん【源信】 (942—1017)平安中期の天台宗の僧。恵心僧都·横川(よかわ)僧都。大和の人。横川恵心院に住す。「往生要集」を著して浄土教の興隆に大きく貢献し，また文学·芸術にも多くの影響を与えた。天台宗恵心流の祖とされる。「一乗要訣」「観心略要集」なども著す。源信(942—1017)。平安中期的天台宗僧人，惠心僧都、横川僧都，大和人，住持横川惠心院。所著《往生要集》对净土教的兴隆做出很大贡献，并给日本文学、艺术以许多影响。被誉为天台宗惠心流派之祖。还著有《一乘要诀》《观心略要集》等。
随便看	にじれいきゃくすい【二次冷却水】にじエネルギーにじエネルギー【二次エネルギー】にじコイルにじコイル【二次コイル】にすいにすい【二水】にすがたにすがた【似姿】にすがた【荷姿】にせにせにせ【二世】にせ【贋·偽】にせいにせい【二世】にせえにせえ【似絵】にせがねにせがね【贋金】にせがねづくりにせがねづくり【贋金づくり】にせさつにせさつ【贋札】にせたいじゅうたく