こうしんまち【庚申待】

庚申の日に，仏家では帝釈天(たいしやくてん)，青面金剛(しようめんこんごう)を，神道では猿田彦をまつって夜を寝ないで過ごすこと。この夜眠ると体内にいる三尸(さんし)の虫が拚け出て天帝に罪過を告げ，早死にさせられるという道教の説によるという。庚申会。おさるまち。さるまち。守庚申。庚申之日，佛教为祭祀帝释天和青面金刚，神道教为祭祀猿田彦而彻夜不眠。据道教传说，如果该夜入睡，体内的三尸虫就会爬出向天帝告状，使人早逝。

单词	こうしんまち【庚申待】
释义	こうしんまち【庚申待】庚申の日に，仏家では帝釈天(たいしやくてん)，青面金剛(しようめんこんごう)を，神道では猿田彦をまつって夜を寝ないで過ごすこと。この夜眠ると体内にいる三尸(さんし)の虫が拚け出て天帝に罪過を告げ，早死にさせられるという道教の説によるという。庚申会。おさるまち。さるまち。守庚申。庚申之日，佛教为祭祀帝释天和青面金刚，神道教为祭祀猿田彦而彻夜不眠。据道教传说，如果该夜入睡，体内的三尸虫就会爬出向天帝告状，使人早逝。
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