释义 |
- 甲虫目に属する昆虫の総称。前ばねは厚く堅く,普通,中央線で左右から相接して背面を覆い,後ろばねはその下に畳んで隠される。種類が多く,大きさも1mm以下から20cmをこえるものまである。鞘翅類。甲虫。属甲虫目昆虫的总称,前翅厚而硬,一般以中央线左右相接覆盖背面,后翅则重叠藏于其下。种类很多,大小从1mm以下到20cm以上者均有。鞘翅类。
1.- 校訂した結果与えられる注釈。校注。经过校订之后的注释。
- 線虫綱円虫目鉤虫科の寄生虫の総称。糸屑状で長さ1cm内外。幼虫は土中にすみ,口あるいは皮膚からヒトの体内に侵入し,成虫は小腸上部に寄生して吸血する。貧血·消化器障害などの症状を起こす。熱帯·亜熱帯に分布し,日本では太平洋侧に多い。十二指腸虫。钩虫。线虫纲圆虫目钩口科寄生虫的总称,为丝屑状,长约1cm。幼虫栖于土中,从口或皮肤侵入人体内,成虫寄生于小肠上部吸血。引起贫血、消化器官障碍等症状。分布于热带、亚热带,在日本多分布于太平洋一侧。
- 論文や学術書などで,各章や編の後部にまとめて述べた注記。后注。在论文或学术书等中,归纳记述于各章或篇后部的注释。
|