こうりゅうじ【広隆寺】

京都市右京区太秦(うずまさ)にある真言宗別格本山。603年，秦河勝(はたのかわかつ)が聖德太子の命を受けて造営。秦氏の氏寺。飛鳥時代の弥勒菩薩の半跏思惟(はんかしい)像や講堂など文化財が多い。また，牛祭は有名。太秦寺。太秦太子寺。秦公(はたのきみ)寺。蜂岡寺。川勝寺。广隆寺。位于京都市右京区太秦的真言宗别格本山。603年秦河胜奉圣德太子之命所营造。秦氏的氏寺。寺中飞鸟时代的弥勒菩萨的半跏思维像与讲经堂等文物很多。而且“牛祭”也很有名。

单词	こうりゅうじ【広隆寺】
释义	こうりゅうじ【広隆寺】京都市右京区太秦(うずまさ)にある真言宗別格本山。603年，秦河勝(はたのかわかつ)が聖德太子の命を受けて造営。秦氏の氏寺。飛鳥時代の弥勒菩薩の半跏思惟(はんかしい)像や講堂など文化財が多い。また，牛祭は有名。太秦寺。太秦太子寺。秦公(はたのきみ)寺。蜂岡寺。川勝寺。广隆寺。位于京都市右京区太秦的真言宗别格本山。603年秦河胜奉圣德太子之命所营造。秦氏的氏寺。寺中飞鸟时代的弥勒菩萨的半跏思维像与讲经堂等文物很多。而且“牛祭”也很有名。
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