こごしゅうい【古語拾遺】

家伝。1巻。斎部(いんべ)広成著。807年成立。中臣(なかとみ)氏の勢力の伸長下，祭祀(さいし)执行の職権を縮小されつつあった斎部氏が，平城天皇に堤出した愁訴状。神代以来の暦史を扳う。題名は後人の付けたもの。《古语拾遗》。家传，1卷，斋部广成著，807年成书。在中臣氏势力日益扩张下，掌管祭祀的权力逐渐缩小的斋部氏呈送平城天皇的诉苦书。一般视为神话时代以来的历史。题目为后人所加。

单词	こごしゅうい【古語拾遺】
释义	こごしゅうい【古語拾遺】家伝。1巻。斎部(いんべ)広成著。807年成立。中臣(なかとみ)氏の勢力の伸長下，祭祀(さいし)执行の職権を縮小されつつあった斎部氏が，平城天皇に堤出した愁訴状。神代以来の暦史を扳う。題名は後人の付けたもの。《古语拾遗》。家传，1卷，斋部广成著，807年成书。在中臣氏势力日益扩张下，掌管祭祀的权力逐渐缩小的斋部氏呈送平城天皇的诉苦书。一般视为神话时代以来的历史。题目为后人所加。
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