释义 |
1.- 京都御所内の殿舎の一。紫宸殿(もと清涼殿)の東北にある書院造りの建物。室町時代には将军参内の際の休息所,江户時代には幕府の使者や所司代の謁見所,幕末には藩士·公卿の謀議所として用いられた。小御所。京都御所内的殿舍之一,位于紫宸殿(原清凉殿)东北方的书院造建筑物。室町时代是将军晋见天皇时休息的场所,江户时代成为幕府使者或所司代的参见场所,幕府末期则作为藩士、公卿的议事场所。
2.- 鎌倉·室町時代,将军の後嗣の居所。また,その後嗣。→大御所小御所。镰仓、室町时代,将军后嗣的居所,亦指其后嗣。
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