こしあぶら【漉し油】

ウコギ科の落葉高木。山中に自生。夏，枝端に黄白色の小花が多数集まって咲き，黒紫色で球形の液果を結ぶ。若芽は食用となる。金漆(ごんぜつ)の木。滤漆木，金漆木。五加科的落叶乔木，自生于山中。夏季枝端聚集开放多数黄白色小花，结紫黑色的球形液果。嫩芽可食用。

单词	こしあぶら【漉し油】
释义	こしあぶら【漉し油】 1. ウコギ科の落葉高木。山中に自生。夏，枝端に黄白色の小花が多数集まって咲き，黒紫色で球形の液果を結ぶ。若芽は食用となる。金漆(ごんぜつ)の木。滤漆木，金漆木。五加科的落叶乔木，自生于山中。夏季枝端聚集开放多数黄白色小花，结紫黑色的球形液果。嫩芽可食用。 2. コシアブラの木からとった樹脂液。漉こして漆(うるし)のように用いた。金漆(ごんぜつ)。金漆。从金漆木树上采集的树脂液，经过滤后曾作漆使用。
随便看	せめほろぼすせめよ·せるせめよ·せる【攻め寄せる】せめよせるせめるせめるせもじせもじ【背文字】せもたれせもたれ【背凭れ】せもつせもつ【施物】せもんせもん【施文】せもん【背紋】せやくせやく【施薬】せやくいんせやくいん【施薬院】せりせり【競り·糶り】せり【芹】せり【迫】せりあ·うせりあ·う【競り合う】