こそでそが【小袖曾我】

能の一。四番目物。父の讐(あだ)を討とうと決意した曾我兄弟が，母に最後の暇乞(いとまご)いに行く。五郎時致(ときむね)は勘当の身であったが，十郎祐成(すけなり)の才覚で勘当が解かれる。《小袖曾我》。能的剧目之一，第四出剧。曾我兄弟决意为父报仇，去向母亲最后告别。当时五郎时致与父亲断绝关系，十郎祐成凭借其才学使他们恢复了关系。

单词	こそでそが【小袖曾我】
释义	こそでそが【小袖曾我】能の一。四番目物。父の讐(あだ)を討とうと決意した曾我兄弟が，母に最後の暇乞(いとまご)いに行く。五郎時致(ときむね)は勘当の身であったが，十郎祐成(すけなり)の才覚で勘当が解かれる。《小袖曾我》。能的剧目之一，第四出剧。曾我兄弟决意为父报仇，去向母亲最后告别。当时五郎时致与父亲断绝关系，十郎祐成凭借其才学使他们恢复了关系。
随便看	かいどく【会読】かいどく【回読】かいどく【解読】かいどく【買い得】かいどりかいどり【掻取】かいどり【飼い鳥】かいなかいな·いかいな·い【甲斐無い】かいな【腕】かいないかいなでかいなで【掻い撫で】かいなひねりかいなひねり【腕捻り】かいなら·すかいなら·す【飼い馴らす】かいならすかいなんかいなん【海南】かいなん【海難】かいなんきゅうじょかいなんきゅうじょ【海難救助】かいなんしんぱん