こみ【込み】

互い先(せん)の碁の対局で，先手に課せられる一種のハンディキャップ。後手に5目前後をあらかじめ与えておくもの。こみだし。贴子。围棋互先的对局中，先手贴还一定子数的一种让子赛。预先贴还后手五目左右。

单词	こみ【込み】
释义	こみ【込み】 1. ものの種類，大小，善し悪しなどを区別せずに，まぜてあること。包括在内，通通。不分事物的种类、大小、好坏等混杂在一起。 ⇒ —にして売る论包卖；论堆卖。 2. 含めること。含んでいること。含，包含在内。 ⇒ 税—含税。 3. 互い先(せん)の碁の対局で，先手に課せられる一種のハンディキャップ。後手に5目前後をあらかじめ与えておくもの。こみだし。贴子。围棋互先的对局中，先手贴还一定子数的一种让子赛。预先贴还后手五目左右。
随便看	そしりょう【粗飼料】そしるそしんそしん【祖神】そしん【蘇秦】そじそじ【措辞】そじ【楚辞】そじ【素地】そじゅつそじゅつ【祖述】そじゅんそじゅん【蘇洵】そじょうそじょう【俎上】そじょう【訴状】そじょう【遡上·溯上】そすいそすい【疎水·疏水】そすいきそすいき【疎水基】そすいせいそすいせい【疎水性】そすいコロイドそすいコロイド【疎水コロイド】