こんとうこう【今東光】

(1898—1977)小説家。横浜生まれ。日出海の兄。川端康成らと第六次「新思潮」创刊に加わり，「文芸春秋」「文芸時代」にも同人として参加。菊池宽と対立してそれらを脱退し，天台宗延暦寺派の僧侶となるが，のちに「お吟さま」などを著す。参議院議員もつとめた。今东光(1898—1977)。小说家，生于横滨，日出海之兄。与川端康成等共同参与第六次《新思潮》的创刊，也是《文艺春秋》《文艺时代》的同人。后因与菊池宽不和而退出，成为天台宗延历寺派的僧侣，后创作《阿吟》等。还曾任参议院议员。

单词	こんとうこう【今東光】
释义	こんとうこう【今東光】 (1898—1977)小説家。横浜生まれ。日出海の兄。川端康成らと第六次「新思潮」创刊に加わり，「文芸春秋」「文芸時代」にも同人として参加。菊池宽と対立してそれらを脱退し，天台宗延暦寺派の僧侶となるが，のちに「お吟さま」などを著す。参議院議員もつとめた。今东光(1898—1977)。小说家，生于横滨，日出海之兄。与川端康成等共同参与第六次《新思潮》的创刊，也是《文艺春秋》《文艺时代》的同人。后因与菊池宽不和而退出，成为天台宗延历寺派的僧侣，后创作《阿吟》等。还曾任参议院议员。
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