こんどうじゅうぞう【近藤重蔵】

(1771—1829)江户後期の北方探検家。名は守重。江户の人。松前蝦夷地(えぞち)御用として，北蝦夷·千島列島へ数次にわたる探検を重ね，択捉(えとろふ)島に「大日本恵土呂府」の标柱を建てた。編著「外蕃通書」「辺要分界図考」など。近藤重藏(1771—1829)。江户后期的北方探险家，名守重，江户人。以松前虾夷地御用的官员身份数次前往北虾夷、千岛群岛探险，在择捉岛上建立了“大日本惠土吕府”的标志木柱。编著有《外蕃通书》《边要分界图考》等。

单词	こんどうじゅうぞう【近藤重蔵】
释义	こんどうじゅうぞう【近藤重蔵】 (1771—1829)江户後期の北方探検家。名は守重。江户の人。松前蝦夷地(えぞち)御用として，北蝦夷·千島列島へ数次にわたる探検を重ね，択捉(えとろふ)島に「大日本恵土呂府」の标柱を建てた。編著「外蕃通書」「辺要分界図考」など。近藤重藏(1771—1829)。江户后期的北方探险家，名守重，江户人。以松前虾夷地御用的官员身份数次前往北虾夷、千岛群岛探险，在择捉岛上建立了“大日本惠土吕府”的标志木柱。编著有《外蕃通书》《边要分界图考》等。
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