释义 |
1.- すべてを理性的に解釈しようとし,合理的なもののみを認めようとする考え。←→経験主義合理主义。意欲理性地解释一切,并且只承认合理的事物的思想。
2.- 〔rationalism〕近世ヨーロッパの理性中心の認識論·哲学説。真なる知識の起源を感覚的経験にではなく理性的思惟に求め,生得的·明証的な原理を基礎に導かれたもののみを確実な認識であるとする。イギリス経験論に対して,デカルト·スピノザ·ライプニッツなどの大陸合理論が代表的。合理論。理性論。唯理論。理性主义,唯理论。近代欧洲的理性中心的认识论与哲学。不是以感觉的经验,而是以理性的思维寻求真正知识的起源,认为只有以天赋的、明证的原理为基础所引导的才是真正的认识。同英国的经验论相对,笛卡儿、斯宾诺莎、莱布尼茨等的大陆合理论最具代表性。
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