| 释义 |
- 五感を生ずる五つの感覚器官。目·耳·舌·鼻·皮膚。五官。产生五种感觉的五个感觉器官，即眼、耳、舌、鼻、皮肤。
- 五官によって感じる視覚·聴覚·味覚·嗅覚(きゆうかく)·触覚の五つの感覚。また，人間の感覚の総称。五感。由五官感觉到的视觉、听觉、味觉、嗅觉、触觉五种感觉，亦是人类感觉的总称。
スル 1.- 互いに取りかえること。交換すること。互换。相互交换。
2.[数] 順列の中の2個のものの位置の置き換え。互换，对换。在数列中，两个数的位置置换。
- 語と語のあいだ。文字と文字のあいだ。词间，字间。词与词之间的空白，文字与文字之间的空白。
1.- 国文法で，用言の活用語尾を除いた変化しない部分。「歩く」「速く」の「ある」「はや」など。〔「着る」「来る」など，語によっては語幹と語尾がはっきり分けられないものもある〕←→語尾词干。日语语法中，用言除去语尾变化的不变化部分。如「步く」「速い」中的「ある」「はや」等。〔但也有像「着る」「来る」这类词干和词尾区别不明显的词〕
2.- 〔stem〕印欧語などで，屈折する語の変化しない部分。語根。词干，词根。印欧语等屈折语中的不变化部分。
1.- その言葉から受ける感じ。言葉が与える印象。ニュアンス。语感。从其语言中得到的感觉，语言给予的印象，(意义、感情、意见等的)微妙差别。
2.- 言葉に対する感覚。言葉の細かい用法·意味の違いなどを区別する感覚。语感。对语言的感觉，区别语言的细微用法、含义不同等的感觉。
1.- 中国，劉秀(光武帝)が王莽(おうもう)の新を滅ぼして復興した漢王朝(25—220)。都は洛陽。黄巾の反乱で衰退し，滅亡した。前漢を西漢というのに対し東漢ともいう。后汉。刘秀(光武帝)灭王莽的新朝而复兴的汉王朝(25—220)，定都洛阳。后因黄巾起义而衰亡。相对于称前汉为西汉，亦称东汉。
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