日语词汇“ごさんぶんがく【五山文学】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	ごさんぶんがく【五山文学】
释义	ごさんぶんがく【五山文学】鎌倉末期·南北朝·室町時代の京都五山の祧僧の手になる漢詩文。虎関師錬(こかんしれん)·雪村友梅·中厳(ちゆうがん)円月·絶海中津·義堂周信らの作家が名高い。広義には一休など当時の祧僧の漢詩文をもいう。五山文学。镰仓末期、南北朝、室町时代由京都五山的禅僧写的汉诗文。虎关师錬、雪村友梅、中岩圆月、绝海中津、义堂周信等作家名声较高。广义上也指一休等当时禅僧的汉诗文。
随便看	さくらのそのさくらのその【桜の園】さくらひめぜんでんあけぼのぞうしさくらひめぜんでんあけぼのぞうし【桜姬全伝曙草紙】さくらふぶきさくらふぶき【桜吹雪】さくらまきゅうせんさくらまきゅうせん【桜間弓川】さくらまさじんさくらまさじん【桜間左陣】さくらますさくらます【桜鱒】さくらまちてんのうさくらまちてんのう【桜町天皇】さくらまみちおさくらまみちお【桜間道雄】さくらまるさくらまる【桜丸】さくらめしさくらめし【桜飯】さくらもちさくらもち【桜餅】さくらもみじさくらもみじ【桜紅葉】さくらゆ