ごししょ【伍子胥】

(?—前484)中国，春秋時代の楚の人。名は員(うん)。父と兄が楚の平王に殺されたため呉に奔(はし)り，呉を助けて楚を破り，平王の墓をあばいてその屦(しかばね)に鞭(むち)打った。呉王夫差が越王勾践を会稽山に破ったとき，勾践を殺すよう勧めて退けられ，のち讒言(ざんげん)により自殺。伍子胥(?—前484)。中国春秋时期的楚国人，名员。因其父兄被楚平王所杀，投奔吴国，助吴破楚，将平王的墓掘开鞭尸。吴王夫差在会稽山大败越王勾践时，曾劝说吴王杀死勾践被拒绝，后因谗言而自杀。

单词	ごししょ【伍子胥】
释义	ごししょ【伍子胥】 (?—前484)中国，春秋時代の楚の人。名は員(うん)。父と兄が楚の平王に殺されたため呉に奔(はし)り，呉を助けて楚を破り，平王の墓をあばいてその屦(しかばね)に鞭(むち)打った。呉王夫差が越王勾践を会稽山に破ったとき，勾践を殺すよう勧めて退けられ，のち讒言(ざんげん)により自殺。伍子胥(?—前484)。中国春秋时期的楚国人，名员。因其父兄被楚平王所杀，投奔吴国，助吴破楚，将平王的墓掘开鞭尸。吴王夫差在会稽山大败越王勾践时，曾劝说吴王杀死勾践被拒绝，后因谗言而自杀。
随便看	あず·けるあず·ける【預ける】あずか·るあずか·る【与る】あずか·る【預かる】あずかりあずかり【預かり】あずかりし·るあずかりし·る【与り知る】あずかりしょうけんあずかりしょうけん【預かり証券】あずかりしるあずかりてがたあずかりてがた【預かり手形】あずかりどころあずかりどころ【預かり所】あずかるあずかるあずきあずき【小豆】あずきいろあずきいろ【小豆色】あずきがゆあずきがゆ【小豆粥】あずきぞうむし