さいげんてい【蔡元定】

(1135—1198)中国，南宋の学者。字(あざな)は季通。号は西山。朱熹に師事したが，博学で師からも一目置かれた。朱熹の著書は蔡元定と討論してできたものが多い。偽学の禁により配流。著「律呂新書」など。蔡元定(1135—1198)。中国南宋学者，字季通，号西山，曾师从朱熹，因其博学而倍受青睐。朱熹的著作有许多是同蔡元定讨论后撰写的，后因伪学之禁而被流放。著有《律吕新书》等。

单词	さいげんてい【蔡元定】
释义	さいげんてい【蔡元定】 (1135—1198)中国，南宋の学者。字(あざな)は季通。号は西山。朱熹に師事したが，博学で師からも一目置かれた。朱熹の著書は蔡元定と討論してできたものが多い。偽学の禁により配流。著「律呂新書」など。蔡元定(1135—1198)。中国南宋学者，字季通，号西山，曾师从朱熹，因其博学而倍受青睐。朱熹的著作有许多是同蔡元定讨论后撰写的，后因伪学之禁而被流放。著有《律吕新书》等。
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