さいゆうき【西遊記】

中国，明代の口語体の長編小説，呉承恩作。1570年頃成立。四大奇書の一。唐の玄奘(げんじよう)(三蔵法師)がインドヘ行き，中国に仏教の経典をもたらした史実を軸に，お供の孫悟空·猪八戒(ちよはつかい)·沙悟浄(さごじよう)が妖怪どもを退治して玄奘を助ける活躍を描く。《西游记》。中国明代的白话长篇小说，吴承恩著，1570年前后成书，四大奇书之一。小说以唐玄奘(三藏法师)前往印度取经，终将佛教经典带回中国的史实为线索，描写随行徒弟孙悟空、猪八戒、沙悟净驱妖降魔，保玄奘取经大显身手的故事。

单词	さいゆうき【西遊記】
释义	さいゆうき【西遊記】中国，明代の口語体の長編小説，呉承恩作。1570年頃成立。四大奇書の一。唐の玄奘(げんじよう)(三蔵法師)がインドヘ行き，中国に仏教の経典をもたらした史実を軸に，お供の孫悟空·猪八戒(ちよはつかい)·沙悟浄(さごじよう)が妖怪どもを退治して玄奘を助ける活躍を描く。《西游记》。中国明代的白话长篇小说，吴承恩著，1570年前后成书，四大奇书之一。小说以唐玄奘(三藏法师)前往印度取经，终将佛教经典带回中国的史实为线索，描写随行徒弟孙悟空、猪八戒、沙悟净驱妖降魔，保玄奘取经大显身手的故事。
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