日语词汇“さいりん【蔡倫】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	さいりん【蔡倫】
释义	さいりん【蔡倫】 (?—107?)中国，後漢中期の宦官(かんがん)。字(あざな)は敬仲。樹皮·麻くず·魚網などを材料に初めて紙を作り，和帝に献じたという。蔡伦(?—107?)。中国东汉中期的宦官，字敬仲，据说他用树皮、麻片、旧鱼网等作原料首次造出了纸，献给和帝。
随便看	あかまたあかまたくろまたあかまだらかあかまだらか【赤斑蚊】あかまつあかまつ【赤松】あかまつかつまろあかまつかつまろ【赤松克麿】あかまつつねこあかまつつねこ【赤松常子】あかまつのりむらあかまつのりむら【赤松则村】あかまつみつすけあかまつみつすけ【赤松満祐】あかまつよしのりあかまつよしのり【赤松義则】あかまんぼうあかまんぼう【赤翻車魚】あかまんまあかまんま【赤飯】あかみあかみ【赤み】あかみ【赤身】あかみそあかみそ【赤味噌】