さがらそうぞう【相楽総三】

(1839—1868)幕末の志士。江户の生まれ。1868年官军先鋒として赤報隊を結成。年貢半滅を布告しながら東山道を進军したが，東山道総督府により偽官军とされ信濃(しなの)国下諏訪で斬られた。相乐总三(1839—1868)。幕末的志士，生于江户，1868年任官军先锋，组织赤报队。进军东山道时宣布年贡减半，但被东山道总督府定为伪官军，在信浓国下诹访被斩。

单词	さがらそうぞう【相楽総三】
释义	さがらそうぞう【相楽総三】 (1839—1868)幕末の志士。江户の生まれ。1868年官军先鋒として赤報隊を結成。年貢半滅を布告しながら東山道を進军したが，東山道総督府により偽官军とされ信濃(しなの)国下諏訪で斬られた。相乐总三(1839—1868)。幕末的志士，生于江户，1868年任官军先锋，组织赤报队。进军东山道时宣布年贡减半，但被东山道总督府定为伪官军，在信浓国下诹访被斩。
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