さくらぎみんでん【佐倉義民伝】

下総(しもうさ)国佐倉の木内惣五郎の直訴事件を脚色した歌舞伎·浄瑠璃の総称。3世瀬川如臯(じよこう)作「東山桜荘子(ひがしやまさくらそうし)」，3世桜田治助·河竹黙阿弥作「桜荘子後日文談」など。佐仓义民传。以下总国佐仓的木内惣五郎直诉事件为剧情改编的歌舞伎、净琉璃的总称，如三世濑川如皋作《东山樱庄子》，三世樱田治助、河竹默阿弥作《樱庄子后日文谈》等。

单词	さくらぎみんでん【佐倉義民伝】
释义	さくらぎみんでん【佐倉義民伝】下総(しもうさ)国佐倉の木内惣五郎の直訴事件を脚色した歌舞伎·浄瑠璃の総称。3世瀬川如臯(じよこう)作「東山桜荘子(ひがしやまさくらそうし)」，3世桜田治助·河竹黙阿弥作「桜荘子後日文談」など。佐仓义民传。以下总国佐仓的木内惣五郎直诉事件为剧情改编的歌舞伎、净琉璃的总称，如三世濑川如皋作《东山樱庄子》，三世樱田治助、河竹默阿弥作《樱庄子后日文谈》等。
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