释义 |
1.- 二人で一緒に仕事をしたり,また向かい合って何かをする状態。さしむかい。二人一同,两人面对面。两人一起做事或面对面进行某些活动的状态。
2.- 謡曲で,拍子に合わせず,ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。〔普通「サシ」と書く〕谣曲中不合拍子,只按极其单纯的曲调唱的部分。
(接头) - 語勢をととのえたり,意味を強めたりする。调整语气、加强意义的接头语。
(接尾) - 舞の曲数,あるいは手を差し出す類の動作を数える語。支,曲,首。计数舞曲数或出手类动作的量词。
- 昔,銭の穴に通すのに用いた細い縄。普通,96文を一差しとし,100文として扳った。さしなわ。缗。古代穿铜钱用的细绳,一般以96文为一缗,号称100文。
1.- 魚の頭などで繁殖させたキンバエの幼虫。釣りの餌(えさ)にする。绿蝇幼虫。用鱼头等繁殖的绿蝇的幼虫,供作鱼饵。
2.- 糠味噌(ぬかみそ)·酒粕(さけかす)などにつく小さい蛆(うじ)。ショウジョウバエの幼虫。蛆,蛆虫。米糠酱、酒糟等生的小蛆,果蝇的幼虫。
- 海岸または湖岸からほぼ直角の方向に細長く突き出た地形。沿岸流や波浪によって運ばれた土砂が堆積してできたもの。静岡県の三保の松原など。沙嘴。从海岸或湖岸大致呈直角的方向细长突出来的地形,沿岸流或波浪所搬运的泥沙堆积形成,如静冈县的三保松原等。
- 液体の底に沈んでいるおり。沈殿物。渣滓。沉淀于液体底部的沉渣,沉淀物。
- 中国,西晗の詩人。字(あざな)は太沖(たいちゆう)。10年を費やして完成した「三都賦」によって文名天下に知られ,「洛陽(らくよう)の紙価を高める」という成語を生んだ。生没年未詳。左思。中国西晋的诗人,字太沖,历经10年完成《三都赋》而名冠天下,“洛阳纸贵”的成语即由此而出。生卒年不详。
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