さしもの【然しもの】

(连语)

さしもの【指物·差物】

昔，武士が戦場で目印のため，鍛(よろい)の背などにさしたり，従者に持たせたりした小旗や飾り物。背旗。标，军标。古代武士在战场上为作标记，插在铠甲背上等或让侍从举着的小旗或饰物。
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旗—旗标。

板を細かにさしあわせて作った器具。卓·椅子(いす)·箪笥(たんす)·障子·箱などの類。细木器，细木家具。用木板精细拼制的器具，如桌子、椅子、橱柜、拉门、箱子之类。

单词	さしもの
释义	さしもの【然しもの】 (连语) あれほどの。さすがの。那样的，连。那般的，就连…也。 ⇒ —秀才も答えられなかった就连高材生也答不出来。さしもの【指物·差物】 1. 昔，武士が戦場で目印のため，鍛(よろい)の背などにさしたり，従者に持たせたりした小旗や飾り物。背旗。标，军标。古代武士在战场上为作标记，插在铠甲背上等或让侍从举着的小旗或饰物。 ⇒ 旗—旗标。 2. 板を細かにさしあわせて作った器具。卓·椅子(いす)·箪笥(たんす)·障子·箱などの類。细木器，细木家具。用木板精细拼制的器具，如桌子、椅子、橱柜、拉门、箱子之类。
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