さすが【流石】

(副)

(「さすがに」の形でも多く用いる)

予想どおりに。やはり。不愧，到底，毕竟。(多用「さすがに」的形式)如所预料的那样，果然是。
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離れていても，—(に)心は通じている虽然分开了，但毕竟心心相通。
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—千両役者だ不愧是名角。

(「さすがの…も」の形で)定評のある。あれほどの。さしもの。甚至，就连…也。(以「さすがの…も」的形式)已有定评，那么样的。
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—の名選手も年齢には勝てない〔流石は当て字〕就连名选手也无法战胜年龄。

单词	さすが【流石】
释义	さすが【流石】 (副) (「さすがに」の形でも多く用いる) 1. 予想どおりに。やはり。不愧，到底，毕竟。(多用「さすがに」的形式)如所预料的那样，果然是。 ⇒ 離れていても，—(に)心は通じている虽然分开了，但毕竟心心相通。 ⇒ —千両役者だ不愧是名角。 2. (「さすがの…も」の形で)定評のある。あれほどの。さしもの。甚至，就连…也。(以「さすがの…も」的形式)已有定评，那么样的。 ⇒ —の名選手も年齢には勝てない〔流石は当て字〕就连名选手也无法战胜年龄。
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