さつまびわ【薩摩琵琶】

室町末期，薩摩に興った琵琶，またそれを伴奏とした語り物音楽。町家で行われた町風と，武家の士風を幕末に池田甚兵衛が融合した正派のほか，明治時代東京で永田錦心の立てた錦心流，その門下より出た水藤錦嵇が考案した錦(にしき)琵琶がある。萨摩琵琶(曲)。室町末期，兴起于萨摩的琵琶，或用其伴奏的说唱音乐。除幕末池田甚兵卫融合町家的町风与武家的士风这种正宗流派外，还有明治时代在东京永田锦心创立的锦心流派，和出其门下的水藤锦穰设计的锦琵琶。

单词	さつまびわ【薩摩琵琶】
释义	さつまびわ【薩摩琵琶】室町末期，薩摩に興った琵琶，またそれを伴奏とした語り物音楽。町家で行われた町風と，武家の士風を幕末に池田甚兵衛が融合した正派のほか，明治時代東京で永田錦心の立てた錦心流，その門下より出た水藤錦嵇が考案した錦(にしき)琵琶がある。萨摩琵琶(曲)。室町末期，兴起于萨摩的琵琶，或用其伴奏的说唱音乐。除幕末池田甚兵卫融合町家的町风与武家的士风这种正宗流派外，还有明治时代在东京永田锦心创立的锦心流派，和出其门下的水藤锦穰设计的锦琵琶。
随便看	そてん【素点】そでそで【袖】そであみそであみ【袖網】そでうらそでうら【袖裏】そでがいそでがい【袖貝】そでがうらそでがうら【袖ケ浦】そでがきそでがき【袖垣】そでがき【袖書き】そでがらみそでがらみ【袖搦み】そでぐちそでぐち【袖口】そでぐりそでぐり【袖刳り】そでしたそでした【袖下】そでしょうそでしょう【袖章】そでたけ