さどぎつね【佐渡狐】

狂言の一。佐渡と越後の百姓が，佐渡に狐がいるかいないかを論争し，刀を賭ける。佐渡の百姓は裁定者に贈賄して賭かけに勝つが，最後に狐の鳴き声を尋ねられて，ごまかしを見破られる。《佐渡狐》。狂言的一种，指佐渡和越后的农民以刀为赌注打赌到底佐渡有无狐狸，佐渡的百姓虽然通过贿赂裁判而获胜，但最后骗局还是被狐狸的嗥叫声所揭穿。

单词	さどぎつね【佐渡狐】
释义	さどぎつね【佐渡狐】狂言の一。佐渡と越後の百姓が，佐渡に狐がいるかいないかを論争し，刀を賭ける。佐渡の百姓は裁定者に贈賄して賭かけに勝つが，最後に狐の鳴き声を尋ねられて，ごまかしを見破られる。《佐渡狐》。狂言的一种，指佐渡和越后的农民以刀为赌注打赌到底佐渡有无狐狸，佐渡的百姓虽然通过贿赂裁判而获胜，但最后骗局还是被狐狸的嗥叫声所揭穿。
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