さなだのぶゆき【真田信之】

(1566—1658)安土桃山·江户初期の武将。昌幸の長男。初代松代藩10万石藩主。德川家康に出仕し，沼田城主となる。関ケ原およびそれ以後の戦いでは德川方に属し，戦後父の旧領上田に移り，のち松代に移封されて真田家を存続させた。真田信之(1566—1658)。安土桃山、江户初期的武将，真田昌幸的长子，松代藩初代10万石藩主，仕于德川家康，任沼田城主。在关原之战及其以后的战役中，属于德川一方，战后移至父亲的旧领地上田，后转封到松代，使真田家得以存续。

单词	さなだのぶゆき【真田信之】
释义	さなだのぶゆき【真田信之】 (1566—1658)安土桃山·江户初期の武将。昌幸の長男。初代松代藩10万石藩主。德川家康に出仕し，沼田城主となる。関ケ原およびそれ以後の戦いでは德川方に属し，戦後父の旧領上田に移り，のち松代に移封されて真田家を存続させた。真田信之(1566—1658)。安土桃山、江户初期的武将，真田昌幸的长子，松代藩初代10万石藩主，仕于德川家康，任沼田城主。在关原之战及其以后的战役中，属于德川一方，战后移至父亲的旧领地上田，后转封到松代，使真田家得以存续。
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