さるのいきぎも【猿の生き肝】

動物昔話の一。竜宫の乙姬の病を治す妙薬として猿の生き肝を取りに遣わされた海月(くらげ)(または亀)が，猿をだまして連れ帰る途中，その目的をもらして猿に逃げられ，罰せられて骨なしになる話。《活猴胆》。动物民间故事之一，海蜇(一说乌龟)被派去为龙宫的仙女寻找治病的妙药活猴胆，于是骗猴子去龙宫，但领猴子回龙宫途中因天机泄露而令猴子逃脱，便受惩罚变为软骨动物。

单词	さるのいきぎも【猿の生き肝】
释义	さるのいきぎも【猿の生き肝】動物昔話の一。竜宫の乙姬の病を治す妙薬として猿の生き肝を取りに遣わされた海月(くらげ)(または亀)が，猿をだまして連れ帰る途中，その目的をもらして猿に逃げられ，罰せられて骨なしになる話。《活猴胆》。动物民间故事之一，海蜇(一说乌龟)被派去为龙宫的仙女寻找治病的妙药活猴胆，于是骗猴子去龙宫，但领猴子回龙宫途中因天机泄露而令猴子逃脱，便受惩罚变为软骨动物。
随便看	でかんしょぶし【でかんしょ節】でかんしょ節でがけでがけ【出掛け】でがたりでがたり【出語り】でがらしでがらし【出涸らし】できでき·うでき·う【出来得】でき·るでき·る【出切る】でき【出来】できあ·うできあ·う【出来合う】できあいできあい【出来合い】できあい【溺愛】できあうできあが·るできあが·る【出来上がる】できあがりできあがり【出来上がり】できあがる