释义 |
[一][二]いわみ‐ぎんざん【石見銀山】〔いはみ―〕一島根県大田おおだ市大森にあった銀山。戦国時代に開発され、江戸時代には幕府の直轄領となる。明治以降は銅も産出。大正1一2二年(1一9九2二3三)に閉山。平成1一9九年(2二0〇0〇7七)「石見銀山遺跡とその文化的景観」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。大森銀山。二石見銀山から副産物として出る砒石ひせきで作った殺鼠さっそ剤。 石見銀山の坑道跡 石見銀山資料館URL石見銀山ガイドの会http://iwamiginzan-guide.jp/地図石見銀山 |