释义 |
韻を押す韻を探る韻を踏むいん【韻】〔ヰン〕アクセント いん○ 1漢字の表す1一音節のうち、頭子音を除いた部分の声調の違いによって、平ひょう・上じょう・去きょ・入にゅうの四声に分類した区別。これをさらに分けて、古くは2二0〇6六韻としていたが、のちに整理されて1一0〇6六または1一0〇7七韻となった。2詩歌で、同一または類似の音を、一定の位置に繰り返し用いること。韻いんを押お・す⇒韻を踏む韻いんを探さぐ・る多人数が集まって詩を作るとき、各人が韻字本を無心に開き、そこに出た韻字をその人の詩の韻とする。探韻たんいんする。「貴ぶ所これ賢才といふ題にして―・らるることあり」〈神皇正統記・村上〉韻いんを踏ふ・む同韻の字を詩句の特定の場所に用いる。韻を押す。→韻 |