释义 |
ういうい‐し・い【初初しい】〔うひうひ―〕アクセント ういういし↓い 〘形〙文うひうひ・し〘シク〙1物慣れないで幼い感じがする。世間慣れしていないで、若々しく新鮮にみえる。「―・い新入生」 「―・い新妻」2はじめてなので、気持ちが落ち着かない。きまりが悪い。恥ずかしい。「今はさやうのことも―・しくすさまじく思ひなりにたれば」〈源・若菜上〉派生 ういういしげ〘形動〙 ういういしさ〘名〙類語 うぶ・おぼこ・幼少・幼弱・幼時・幼年・若齢・若年・弱小・弱冠・年少・年若としわか・年弱としよわ・ヤング・若い・幼い・稚いとけない・うら若い・若若しい・若やか・若やぐ・若気・みずみずしい・青臭い・溌剌・子供らしい・青い・乳臭い・未熟・幼稚・稚気・童心・子供っぽい・幼心おさなごころ・子供心・嘴くちばしが黄色い・頑是ない・子供じみる・大人気ない・無邪気・あどけない・いたいけ・無心・天真爛漫・天衣無縫・イノセント・罪が無い・フレッシュ・新しい・新鮮・生鮮・生新・清新・ぴちぴち・取れ立て・生き生き・生生なまなましい・真新しい・ホット・最新・トレンディー・新た・目新しい・斬新・最先端・真っ新さら・出来立て・ほやほや・新味・新風・新品・生き・活気・新進・新進気鋭・新鋭 |