释义 |
[一]〘名〙[二]〘形動〙乙に絡むおつ【乙】アクセント 一お↓つ /二おつ○ 一〘名〙1十干の第二。きのと。2甲を第一位としたときの第二位。「甲―をつけがたい」3物事を図式的に説明するときなどに、甲・丙などとともに、ものの名の代わりに用いる語。「甲―丙の三人」 「甲―の距離」4邦楽で、甲かんより一段低い音おん。⇔甲かん。二〘形動〙1《一4の低音の意から》普通と違って、なかなかおもしろい味わいのあるさま。味あじ。「―な事を言う」2普通とは違って変なさま。妙。「―にすます」「始めて出勤した時は―な感じがした」〈二葉亭・浮雲〉類語 二(1)粋いき・平淡・お洒落・小粋・洒脱・伊達・気障・気が利く/(2)変に・変・いやに・いつにない・異常・異様・奇異・異・奇妙・妙・面妖・不思議・不可解・不審・不自然・奇怪・奇態・風変わり・特異・異状・異例・非常・別条・変ちくりん・変てこ・変てこりん・妙ちきりん・けったい・おかしい・おかしな・奇天烈きてれつ・珍奇・新奇・珍妙・奇抜・奇警・奇想天外・突飛・ファンシー・突拍子もない・言語道断・無茶・めちゃ・むちゃくちゃ・めちゃくちゃ・めちゃめちゃ・滅法・法外・無理・乱暴・無体・理不尽・非理・不当・不条理・不合理・非合理・狂的乙おつに絡から・むいつもと違って変に嫌みを言う。いつもと違って妙にしつこく言う。 |