释义 |
[一]〘名〙[二]〘感〙御手を上げるお‐て【▽御手】一〘名〙1相手を敬って、その手、また、その筆跡をいう語。「―を拝借」 「―をわずらわす」 「見事な―の軸」2犬などが、片前足を上げ、差し伸べた人の手のひらにのせる芸。また、それを命じる語。二〘感〙相撲で、行司が二人を合わせるときの掛け声。「『今度は心得て行司をせい』『畏ってござる。いや、―』」〈虎寛狂・鼻取相撲〉御手おてを上あ・げる(「御手を上げられい」 「御手をお上げください」などの形で)手をついて丁寧なあいさつをされては恐縮である、の意。「是はまずまず―・げなすって」〈円朝・真景累ヶ淵〉 |