释义 |
御目が参る御目に入る御目に掛かる御目に掛ける御目に留まるお‐め【▽御目】1他人を敬って、その目をいう語。「―に触れる」2相手を敬って、その眼力をいう語。「―が高い」御目おめが参まい・る目上の人の目にかなう。気に入ってもらう。お目に入る。御目おめに入い・るお気に入る。お目が参る。「―・ったら、そのまま御見参であらう」〈狂言記拾遺・文相撲〉御目おめに掛かか・る1「会う」の謙譲語。お会いする。「―・れて光栄です」2目上の人の目に留まる。「院、内の―・り、日本一番の名を得たる相撲なり」〈曽我・一〉類語 会う・対面する・面会する・会見する・まみえる・拝顔する・拝眉する・拝謁する・会する・落ち合う・目通りする・引見する・接見する・謁見する・面接する・面談する・会談する・見合い・顔合わせ・見参する・謦咳けいがいに接する御目おめに掛か・けるお見せする。ご覧に入れる。「―・けるほどのものではありません」御目おめに留とま・る目上の人に認められる。注目される。「勤勉さが社長の―・る」 |