释义 |
折り紙を付けるおり‐がみ【折(り)紙】〔をり―〕アクセント おり↓がみ 《古くは「おりかみ」》1紙を折って種々の物の形を作る遊び。また、それに使う紙。ふつう、正方形の色紙いろがみを使う。2二つ折りにした紙。3奉書紙・鳥の子紙・檀紙だんしなどを横に二つに折ったもの。公式文書・進物用目録・鑑定書などに用いる。4書画・刀剣・器物などの製作者・伝来などについての鑑定書。5物事の価値・資格などについての保証。6「折り紙道具」の略。 兜の折り紙折おり紙がみを付つ・ける《美術品などに鑑定保証書をつける意から》品物・人物などについて、信用できるものとして保証する。太鼓判を押す。 |